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「納豆で血液サラサラ」は嘘?タマネギ納豆は効果あり?

「納豆で血液サラサラ」は嘘?タマネギ納豆は効果あり?

納豆というと、体に良いイメージがありますよね。一時期、血液サラサラにも納豆が良いという情報が出回っていたのですが、最近ではその真偽が疑われているのをご存知でしょうか。

 

この記事では、納豆が血液に与える影響について解説します。


ナットウキナーゼが血管内に入る事はない

「納豆で血液がサラサラになる」という情報は、あるテレビ番組が発端となっています。

 

そこでは、試験管を血管と見立てて、納豆の成分であるナットウキナーゼが血栓を溶かす実験の様子が放送されました。

 

しかし実際に人の体で、血管内にナットウキナーゼが入る事はないと言います。ナットウキナーゼはほとんどが胃や腸で分解されます。

 

もし分解されずに残ったとしても、ナットウキナーゼは比較的大きいため、血管内に吸収される事はないのです。

 

このことから、ナットウキナーゼが血栓を溶かすということは事実でも、それが人の血液の中で起こるわけではない、と考えた方が良さそうです。

 

タマネギ納豆はどうなの?

タマネギにも血液サラサラの効果があることから、納豆とタマネギを混ぜた「タマネギ納豆」も一時期話題になりました。

 

タマネギの「アリシン」という成分が血液をサラサラにするのは大学の研究などで実証されており、一定の効果がありそうです。

 

納豆と組み合わせるのは、血液サラサラという観点ではそれほど有効とは言えなさそうですが、味の面では相性が良いので、料理としては楽しめるのではないでしょうか。

「納豆で血液サラサラ」は嘘?タマネギ納豆は効果あり?
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